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格安SIMおすすめ

通信環境

WEBコンサルタントの僕がおすすめする格安SIM3社

更新日:

おすすめの格安SIMが知りたい方向け。

世の中的に格安SIMの需要が高まっていますが、それと同時にMVNOも乱立しています。[格安SIM]とかで検索するとわかりますが、山のように出てきますね…。

そんな中で今回は『ニーズ別に3社だけ』格安SIM をご紹介します。

そもそもどのMVNOを選ぶべきかという話から、おすすめ3社の解説です。

3分くらいで読み終わるかと。それでは見ていきましょう〜。

まずは格安SIM で重視するポイントを決めましょう!

次のどちらに当てはまりますか?

・とにかく安ければいいなぁ・・・お財布に優しい系の格安SIMを選ぶ!

・動画や音楽も楽しめる速さとコスパが欲しいなぁ・・・早くて高コスパ系の格安SIMを選ぶ!

世の中には100以上のMVNOがありますが、入り口としては好き嫌いで選んでOKです。

安さ重視な人はお財布に優しい系を選び、動画や音楽が好きな人は早くて高コスパ系を選ぶ。

これだけです。

さらにいうと、お財布に優しい系の中でも「契約期間の縛りはあるの?」「データ制限はどれくらい?」といった選択肢があり、早くて高コスパ系でも「プラン変更はかんたんにできる?」「今の端末でもそのまま乗り換えできる?」といった選択肢があります。

このあたりも好みといえば好みですが、無難な選択肢としては、お財布に優しい系なら解約金なしか、データ使い放題、早くて高コスパ系ならエンタメフリーです。このように絞り込む理由は・・・決断するための決め手が必要だから!

とはいえ、このあたりはMVNOのプラン内容を見つつ検討すれば良いかなと。

僕がおすすめするMVNO3社

上記のとおり。

イオンモバイルは1,130円~、トーンモバイルは月額1,000でデータ使い放題、BIGLOBE モバイルは初期費用0円スタートで3ヶ月800円~、となっています。詳しい比較をみていきましょう。

イオンモバイルとトーンモバイルの比較

あまったデータ容量の当月分を翌月へ繰り越したいならイオンモバイルがありかな…という印象です。子供やお年寄りの安心を考えるならトーンモバイルが良いかと。

とはいえ個人的には実際に使ってみての満足度だと思います。なので、お試しならイオンモバイル一択かなと〜。

このあたりは個人差がありますね。

イオンモバイル:なんと0円で利用できます。

イオンモバイルの端末・データSIMを1週間無料でレンタルできます。対象は20歳以上、端末はarrows M03SIMNTTドコモ回線で2ギガバイトのデータプラン、音声通話は利用できませんが、実際に買う前に通信速度などを体感することができます。無料なのでとりあえず試してみるのが良いかなと思います。

» イオンモバイルの無料レンタルはこちら

BIGLOBE モバイルはだれにオススメ?

スマホで動画も音楽も楽しみ放題したい方。BIGLOBE モバイルのエンタメ・フリーオプションならYouTubeApple MusicSpotifyなど、通信料量を気にせず楽しみ放題ですエンタメ・フリーオプションは、定額料金でデータ通信量の制限なく、21種類の対象サービスのデータ通信量がノーカウントとなりデータ消費されません。例えば、毎日動画視聴を3時間、音楽を2時間聴いた場合、1ヶ月でどれくらいの通信量がノーカウントになるのか次の数字を見ると分かるかなと。

YouTube』を1日3時間視聴して消費するデータ量:約21ギガバイト以上

『高音質の音楽』を12時間聴いて消費するデータ量:約5ギガバイト以上

合計26ギガバイト消費するデータ通信量が、エンタメ・フリーオプションに申し込むと、消費するデータ量がなんと0ギガバイトになります。BIGLOBEモバイルの音声通話SIM3GB以上のプランを契約している場合は月額480円(税別)、データSIMの場合は月額980円(税別)で利用することができます。

音声通話SIM3GB以上でエンタメフリー・オプションを初めて申し込む場合、オプション料金が6ヶ月無料となりますので、外出先でもYouTubeApple MusicU-NEXTなどを楽しみたい方はBIGLOBE モバイルへどうぞ。

BIGLOBE モバイル:なんと初月0円で、端末料金が実質1円です。

音声通話SIM3ギガプランの月額料金が初月0円、さらに6ヶ月間は月額400円、しかも、格安スマホセットで端末料金が実質1円になるとのこと。

まとめ:オススメ格安SIMの比較

以上、3社の格安SIMをまとめてみました。どのMVNOもコスパ最強系ですが、実際の用途に合わせて選択しちゃえば簡単に決断できるはずです。各MVNOの売りをまとめると主なポイントは次のとおり。

  • イオンモバイル:業界最安級

  • トーンモバイル:子供&シニア向け格安

  • BIGLOBE モバイルエンタメフリーオプションとシェアSIM

格安SIMをどのように使うのか?絞り込むポイントが分かるかと思います。実際ぼくの周りでも比較すればするほど決断できずにいる人は山ほどいます。例えば、まずは使ってみて満足いかなければ解約すればよいわけで、外れた場合のリスクも何か美味しいものでも食べたつもりと普通に思える訳で…。ぜひこの機会にお試しあれ〜。

記事で紹介した格安SIMリスト

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